Copilotが刷新、料金は使った分だけ課金に
何があったの?
米Microsoftは2026年9月25日、AIアシスタント「Copilot」を大幅に刷新すると発表しました。新しいCopilotは「Home」「Code」「Autopilot」という3つのタブで構成され、チャットでの質問対応から、非エンジニアでも自然な言葉でアプリや業務自動化を作れる機能、指示なしで進捗確認や会議対応まで行う自律型AI「Autopilot」までを1つのアプリでカバーします。WordやExcel、PowerPointのファイルをCopilot上で直接編集できる「Office in Copilot」も統合されます。ナデラCEOは「あらゆるモデル、フォームファクター、タスクに対応する、仕事のための新しいOSとしてCopilotを構築している」と述べました。料金体系も変わり、チャットなど基本機能は月額のサブスクリプションのまま、Cowork・Code・Autopilotや上位モデルの利用は使用量に応じた課金に切り替わります。11月2日には、この従量課金がデフォルトで有効になる新プラン「Microsoft 365 Copilot Business」も始まる予定です。
初心者にはどういう意味?
これまでのCopilotは「チャットで質問に答えてくれるアシスタント」というイメージが強かったですが、今回の刷新でスマートフォンの「ホーム画面」のような役割に変わります。目的に合わせて「Home」「Code」「Autopilot」を切り替えることで、質問への回答から資料作成、さらには指示を出さなくても進捗を追いかけてくれる自動で動く部下のような機能まで、1つの入り口から使えるようになるイメージです。また、料金の一部が「使った分だけ払う」仕組みに変わる点にも注意が必要です。たとえば携帯電話の料金プランで、基本料は固定でも、データ通信量が増えると追加料金がかかることがあるのと同じ考え方です。今回の内容は主にMicrosoft 365を業務で使っている人向けの発表で、個人の無料版がどう変わるかは記事には書かれていません。
私はこう思う
Copilotの中で仕事の分担ができ、進捗を追いかけてくれるのはかゆいところに手が届く感じでいい刷新だと思います。Microsoft365ヘビーユーザーなら恩恵も大きいのかな?
もともとCopilotは企業が使っているイメージがあったので料金システムに関してはこれでいいのかなと個人的には思います。
今日からできること
- 会社でMicrosoft 365 Copilotを使っている場合は、今後の料金プラン変更(従量課金への切り替え)についての案内を確認しておく
- 新しい「Home」「Code」「Autopilot」タブが使えるようになったら、まずは普段の資料作成や進捗確認など身近な業務で試してみる
- 「従量課金」がどんな場面で発生するのか、契約しているプランのFAQなどで事前に確認しておく
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