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ITエンジニアの8割が「AIの判断は人間より上」と回答

読むのに約3分 じゅーん
ノートパソコンでプログラミングをしている様子
LEVELふつう★★☆

この記事のレベル:ふつう 基本的なAI用語がわかっていると読みやすい内容です。

ノートパソコンでプログラミングをしている様子

何があったの?

IT関連企業のサーバーワークスは2026年8月20日、企業に勤める20歳以上のITエンジニア260人を対象にしたAIエージェントに関する調査結果を公表しました。勤務先でAIエージェントを導入済みと答えた人は52.7%(全社導入28.5%、一部部署導入24.2%)でした。「AIは人間より優れた判断をする場面がある」と答えた人は81.1%にのぼり、調査対象となった全10業務において「AI主体」を支持する回答が「人間主体」を上回りました。一方で、AIにすべてを任せる「完全自律」への支持が最も低かったのは「障害対応」(6.5%)と「本番環境へのデプロイ」(8.8%)でした。個人的にAIを利用していると答えた人は61.1%、将来的にITエンジニアの人数が減ると予想する人は46.9%でした。

初心者にはどういう意味?

AIを専門的に扱うエンジニアの間でも、「AIの判断は意外と頼りになる」と感じている人が8割を超えているということです。ただし、システムが止まったときの対応(障害対応)や、新しいプログラムを実際の仕事で使う環境に反映させる作業(デプロイ)のように、失敗すると大きな影響が出る場面では、AIに全部を任せたいという人は少数派でした。たとえるなら、カーナビの案内はかなり信用できるようになったけれど、狭い路地や工事中の道では、やっぱり自分の目で確認しながら運転したい、という感覚に近いかもしれません。

私はこう思う

開発知識をほんの少しかじったくらいの私はAIの判断に任せっきりですが、本業の人たちからもそこまで頼りにされているというのはAIの賢さが上がってきているのを感じます。

私がAIを使い始めた当初、Geminiの無料版を使っていましたが少し命令が複雑になるとそれっぽい答えは出しますが全然機能しませんでした・・・それが最近のAIだと修正箇所も少なく思った通りの答えが返ってくることが多くなってきたように思います。

優秀になってきた分、AIにまかせっきりではなく自己判断が前以上に必要になってきたとも思いました。

今日からできること

  • 自分の仕事でAIに任せている作業と、まだ人が最終チェックしている作業を一度整理してみる
  • 「失敗すると大きな影響が出る」作業ほど、AIの提案を鵜呑みにせず人の目で確認する習慣を意識する
  • 「AIエージェント」という言葉を聞いたら、何でも自動でやってくれるAIとひとまとめにせず、どこまで任されているのかを確認してみる

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