LLM(大規模言語モデル)
ひとことで言うと
大量の文章を学習して、次に来る言葉を予測できるようになったAI。会話AIの心臓部です。
一言でいうと:膨大な文章を読み込んで、言葉のつながりを覚えたAIのことです。ChatGPTの中身がこれです。
やさしく説明すると
LLMは「Large Language Model」の略。インターネット上の膨大な文章を読み込んで、「この言葉の次には、どんな言葉が来やすいか」をひたすら学習したAIです。
「今日はいい」と言われたら「天気ですね」が来やすい。そういう予測を、とてつもなく高い精度でできるようにしたもの、と考えてください。それだけのことなのに、結果として要約も翻訳も相談も、かなりのレベルでこなせるようになりました。
たとえるなら
たとえるなら、世界中の本を読み尽くした人が、話の続きを驚くほど自然に当ててくれる感覚に近いです。ただし本人は「意味をわかっている」わけではない、というのが重要なポイントです。
初心者へのひとこと
LLMが「わかっていない」からこそ、堂々と間違えます。これが後述するハルシネーションの正体です。
関連する用語
- 生成AI
- トークン
- ハルシネーション
- トランスフォーマー