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日本のAI利用者数・利用率を徹底まとめ【2026年版】

読むのに約4分 じゅーん
LEVEL初心者OK★☆☆

この記事のレベル:初心者OK 前提知識はいりません。用語もその都度やさしく説明します。

「日本ではどれくらいの人がAIを使っているの?」「結局どのAIサービスが人気なの?」という疑問に、公的な調査データをもとにお答えします。総務省の「情報通信白書」やICT総研の調査をもとに、日本のAI利用率と、実際に使われているAIツールの顔ぶれをまとめました。

日本の生成AI利用率は58.8%

総務省「令和8年版 情報通信白書」(2026年1〜2月調査)によると、15〜69歳のうち生成AIを使ったことがある人の割合は58.8%でした。企業では86.4%が何らかの業務で生成AIを利用しており、個人・企業ともに導入が急速に進んでいます。特に伸びが大きいのは直近2年間で、20〜69歳を対象に年度を揃えて比較すると、2023年度は9.1%、2024年度は26.7%、2025年度は52.2%と、2年でおよそ6倍に増えました。

年代が若いほど利用率が高い

年代別に見ると、若い世代ほど生成AIを使った経験がある割合が高くなっています。

年代利用経験率
15〜19歳91.7%
20〜29歳78.2%
30〜39歳56.3%
40〜49歳49.0%
50〜59歳44.2%
60〜69歳33.5%

(出典:総務省「令和8年版 情報通信白書」2025年度データ)

世界と比べるとまだ低い水準

個人の利用率を国際比較すると、日本は主要国の中でまだ低めです。

国個人利用経験率
中国93.6%
米国75.6%
ドイツ75.6%
日本58.8%

(出典:総務省「令和8年版 情報通信白書」2025年度データ)

利用者数は2029年に5,000万人超へ

ICT総研の推計によると、国内の生成AIサービス利用者数は右肩上がりで増え続ける見通しです。

時期利用者数
2024年末2,142万人
2026年末3,553万人(予測)
2027年末4,097万人(予測)
2028年末4,633万人(予測)
2029年末5,160万人(予測)

(出典:ICT総研「生成AIサービス利用動向調査」2026年2月)

どのAIツールがどれだけ使われている?

ICT総研が国内のネットユーザー2,024人を対象に行った調査(複数回答)では、以下のような結果になりました。

サービス利用率
ChatGPT36.2%
Gemini25.0%
Copilot13.3%
Claude4.3%
Perplexity4.0%
Genspark2.6%
Sora2.3%
Canva AI2.2%

ChatGPTが最も多く使われていますが、Geminiが前回調査から16.1ポイントも伸ばし急追しています。ChatGPT自体も前回比+18.9ポイントと、利用者の裾野が全体的に広がっている様子がうかがえます。(出典:ICT総研「生成AIサービス利用動向調査」2026年2月)

なお、「ChatGPTが世界シェア6割超」といったランキングを見かけることがありますが、これはWebサイトへのアクセス数(トラフィック)をもとにした海外の調査によるもので、上記の「実際に使ったことがある人の割合」を示す国内調査とは算出方法が異なります。

私はこう思う

調べてみたら思ったよりもAIが浸透しているのを感じましたが、世界水準だとまだまだ低いのですね・・・

無料版でも全然使えるのでもっといろんな人が手に取ってほしいと思いました。

自分はAIを使い始めてまだそこまで歴が長いわけではありませんがあまりにも便利すぎて調べものから何か作る時まで使いまくってますが、自分だけでできることの幅がかなり広がったと感じました。

若い人は今よりもっと踏み込んだ使い方を、30代以降の方は仕事や趣味などにAIを活用してみたら世界が広がると思います!

今日からできること

  • まだAIを使ったことがない人は、まず無料で使えるChatGPTかGeminiのどちらかを試してみる
  • すでに使っている人は、他のツール(Copilotなど)も試して自分に合うものを比べてみる
  • 職場でのAI活用状況を調べたい人は、総務省の情報通信白書やICT総研の調査結果を検索してみる

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