Google、AI内蔵ノートPC「Googlebook」を発表
何があったの?
Googleが、AI機能を前提に設計したノートパソコン「Googlebook」を発表しました。価格は899ドルで、アメリカでは10月4日、カナダ・イギリス・アイルランド・フランス・ドイツ・オーストラリアでは10月5日に発売されます。OS部分はAndroidをベースに、デスクトップ版のChromeブラウザを搭載する構成です。目玉機能は、画面上で選択した文章やメール、画像についてその場でGeminiに聞ける「Magic Cursor」と、まとまりのない話し方をした音声を整った文章に変換する「Rambler」というAI音声入力機能です。購入すると、5TBのクラウド保存容量とGemini Advancedが使える「Google AI Pro」が12カ月分、YouTube PremiumとAdobe Photoshopが3カ月分付いてきます。バッテリーは最大14時間、ディスプレイは最大2.8K OLED、ソフトウェアアップデートは最長10年間提供される予定です。製造はAcer・ASUS・Dell・HP・Lenovoが担当します。
初心者にはどういう意味?
これまでのAI機能つきパソコンは、「アプリを開いてAIチャットに質問する」というものがほとんどでした。しかしGooglebookは、パソコンの基本操作そのものにGeminiが組み込まれているのが特徴です。たとえば、メールの一部を選んで「これってどういう意味?」とその場で聞けたり(Magic Cursor)、思いついたことをそのまま話すだけで整理された文章にしてくれたり(Rambler)します。イメージとしては、キーボードやマウスと同じくらい当たり前にAIが手元にある状態を、Googleが本格的に作ろうとしていると考えるとわかりやすいでしょう。
私はこう思う
ありそうでなかったAIパソコン!普通のパソコンでAIを使うのではなく、AIアシストが全面サポートしてくれるパソコンはかゆいところに手が届きそう。
google製のスマホもGeminiで便利機能が搭載されていますがそれよりも使いやすくなっているんですかね、気になります。
大学生がこれ使ってレポート書いたらさぞ楽でしょうね・・・
今日からできること
- パソコンの買い替えを考えているなら、10月発売のGooglebookも選択肢の一つとして価格や機能を比較してみる
- 今使っているスマホやパソコンのGeminiアプリで、音声入力機能を試して「Rambler」に近い使い心地を体験してみる
- 購入時は「Google AI Pro」12カ月分が付いてくる点を踏まえ、すでに似たサブスクに入っていないか確認する
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