ファインチューニング
ひとことで言うと
学習済みモデルに追加学習を施し、専門分野や特定の文体に合わせること。
一言でいうと:すでにあるAIに追加で学習させて、特定の用途に特化させることです。
やさしく説明すると
ファインチューニングは、大量のデータで学習済みのAIに、自分たちのデータを追加で学ばせて用途に合わせる手法です。医療の専門用語に強くする、自社の文体で書かせる、といった調整ができます。
ただし手間もコストもかかるため、近年はまずRAGやプロンプトの工夫で解決できないか試すのが定石になっています。
初心者へのひとこと
「AIを自社用にカスタマイズ」と聞くと、多くの人はファインチューニングを想像しますが、実務では9割方RAGで足ります。
関連する用語
- RAG(検索拡張生成)
- 学習データ
- 蒸留(Distillation)