本文へスキップ
じゅーんの自由帳 AI情報を初心者から上級者まで、わかりやすく。

Google、AIと連携する新制度「Connected Apps」公開

読むのに約2分 じゅーん
LEVELふつう★★☆

この記事のレベル:ふつう 基本的なAI用語がわかっていると読みやすい内容です。

何があったの?

Googleは、企業やアプリ開発者が自社のサービスをAIアシスタント「Gemini」や「Google検索」と連携させられる新しい仕組み「Connected Apps Platform」を公開しました。現在はアメリカの開発者向けに先行公開(パブリックプレビュー)されており、利用には順番待ちリストへの登録が必要です。記事で紹介されている例では、画像編集サービス「Canva」でチラシをデザインしたり、「YouTube Music」でプレイリストを作ったりする場面が挙げられています。

すでにGeminiアプリには50以上の連携アプリが用意されており、Adobeなどの企業やGoogle自身の各サービスが参加しています。Google検索側ではまだ連携数は少なく、通販サービス「Instacart」やCanva、YouTube Musicなどが対応しています。瞑想アプリ「Calm」も新たに参加し、GeminiとGoogle検索の両方での対応を近く始める予定です。Google検索での連携機能は「今後数週間」で広がっていくとされています。

初心者にはどういう意味?

これまでアプリを使うときは、目的ごとに専用のアプリを開いて操作する必要がありました。今回の仕組みが広がると、GeminiやGoogle検索に話しかける(入力する)だけで、裏側で連携したアプリのサービスを使えるようになっていきます。たとえば「チラシを作りたい」とGeminiに頼むと、裏でCanvaの機能が動いて作成してくれる、というイメージです。

ChatGPTやMetaの「Muse」なども似たような仕組みを進めており、AIアシスタントがいろいろなアプリの「入り口」になっていく流れが進んでいると言えます。

私はこう思う

わざわざアプリを開かなくてもGeminiに頼むだけでサービスが使えるのはすごくありがたいですね。
Googleの他アプリへの連携力は本当に魅力的です。

今日からできること

  • 普段使っているアプリの中に、将来AIアシスタントと連携しそうなものがあるか考えてみる
  • GeminiアプリやGoogle検索で、今どんな連携機能があるか試してみる(使える場合)
  • 「Connected Apps Platform」など、気になった言葉を調べてみる

感想やご質問をどうぞ

メールアドレスは公開されません。

CAPTCHA


Read next

あわせて読みたい