Meta「Muse」、40日で米1000万ダウンロード達成

何があったの?
Meta社のAIコンパニオンアプリ「Muse」が、米国で1000万ダウンロードを達成しました。Museは2026年9月に登場したばかりのアプリで、現在は米国とカナダでのみ利用できます。
調査会社Sensor Towerによると、Museは配信開始から40日でこの米国1000万ダウンロードを達成しました。この早さを記録したアプリはこれまでに11個しかなく、直近では2023年7月のThreads以来だといいます。
継続利用率も高く、7日後利用率は30%、14日後利用率は23%で、競合AIアプリの平均(7日で19%、14日で16%)を上回っています。米国内の1日あたり利用者数は10月16日に250万人に達し、米国のApp Storeでもほぼ連日1位を記録しています。
初心者にはどういう意味?
「AIコンパニオンアプリ」とは、おしゃべりや相談、日々のちょっとした手伝いをしてくれるAIアシスタントのアプリのことです。Museはこのジャンルで、ChatGPTやGrok、Claudeのアプリ版を上回るペースでダウンロードされています(記事によれば、同じ最初の40日間で米国ではChatGPTが370万、Grokが50万、Claudeが20万ダウンロードでした)。
ただし世界全体で見るとChatGPTの方がダウンロード数は多く、これは配信されている国の数が違うためで単純な比較はできない、と記事では注意されています(例えば日本だけでChatGPTの世界ダウンロードの25%を占めています)。とはいえ、Museが短期間で多くの人に使われ始めているのは確かなようです。
私はこう思う
配信開始40日で1000万ダウンロードは早すぎる!
ちょっとした会話や手伝いをするのに特化させた点が評価されたのですかね。
日本にはまだ来てないですが学生にかなり受けそうなので今後の動向に期待です。
今日からできること
- 「AIコンパニオンアプリ」がどんなことをしてくれるのか、まずは評判や紹介記事で調べてみる
- 現時点では利用できる国が米国・カナダのみに限られている点も確認しておく
- 複数のAIアプリを比較するときは、ダウンロード数だけでなく「継続して使われているか」にも注目する
あわせて読みたい