Googleが「Playground」、プロンプトでゲーム作成

何があったの?
Googleは2026年10月7日(米国時間)、文章で指示するだけでゲームを作り、その場で遊んで共有できる実験的なプラットフォーム「Playground」を発表し、米国の18歳以上のユーザー向けにWebブラウザでの提供を始めました。コーディングの経験がなくても、対話形式の画面で白紙から作ったり、用意されたプロンプトを編集したりしてゲームを作成でき、物理挙動やキャラクターの見た目なども言葉で指示するだけで変更できます。あわせて米Unity Technologiesとの提携も発表され、より本格的な3D表現を可能にする新機能「Unity Spark」を年内に投入する予定です。Unityのマット・ブロムバーグCEOは、毎月約30億人がUnity製のゲームを遊ぶ一方、そのほとんどは自分でゲームを作ったことがないと述べています。
初心者にはどういう意味?
これまでゲームを作るには、プログラミングの知識が必要でした。Playgroundは、「こんなゲームを作って」とチャットで伝えるだけで、AIがそれをゲームの形に変換してくれるサービスです。料理に例えるなら、材料を切ったり火加減を調整したりする代わりに、「こんな味の料理が食べたい」と伝えるだけで出てくるようなものです。現時点では米国の成人向けに限られていますが、こうした「言葉で作る」仕組みは、今後ほかのサービスにも広がっていく可能性があります。
私はこう思う
こんなゲームが作りたいっていうイメージがある人はそれを言葉に起こせればゲームが作れる世の中になるのはすごいですね!
技術力より発想力がある人が重要視される日も近いかもしれませんね。
今日からできること
- 米国在住で18歳以上の人は、Playgroundにアクセスして、簡単なアイデアから自分だけのゲーム作りを試してみる
- 日本からはまだ使えないため、今後の提供地域の広がりについてGoogleの発表をチェックしておく
- 「言葉で指示するだけで形にする」という考え方を、ゲーム以外の自分の作業にも応用できないか考えてみる
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