PS5向けAI高画質化技術「QSSR」をソニーが発表
何があったの?
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は2026年10月1日(現地時間)、米AMDと共同開発したAI画質向上技術「QSSR(Quick Spectral Super Resolution)」を発表しました。上位機種「PS5 Pro」向けの技術「PSSR」を軽くした技術で、通常のPS5でも低い解像度の映像をAIによってきれいに引き上げられるようになります。同日配信のアップデートで、「Marvel’s Wolverine」と「Ghost of Yōtei」の2本がまず対応しました。SIEは今後、QSSRをすべてのPlayStation向け開発者に広く提供していく方針です。
初心者にはどういう意味?
「AIアップスケーリング」とは、荒い画質の映像をAIが推測で補って、高画質に見えるように仕上げる技術です。たとえるなら、低画質の写真を拡大コピーすると粗くなりますが、AIが足りない部分を「それらしく」描き足してくれるようなイメージです。これにより、ゲーム機の性能をそこまで上げなくても、きれいな映像を少ない負荷で楽しめるようになります。スマートフォンのカメラで暗い写真をAIがきれいに補正してくれるのと似た仕組みが、ゲームの世界にも広がってきている、というニュースです。
私はこう思う
低画質設定でも綺麗に見えるのはいい事だらけですね。
新作ゲームは要求スペックがどんどん高くなってきているので少しでも処理を軽く、かつ高画質でできるのではあれば今後は重要な機能になってくると思います。
この調子でPS5の値段を安くしてほしい・・・
今日からできること
- 対応タイトルの「Marvel’s Wolverine」「Ghost of Yōtei」を持っている人は、アップデート後に画質の変化を見比べてみましょう
- 「AIアップスケーリング」という言葉は今後テレビやスマホのカメラ機能でもよく出てくるので、覚えておくと便利です
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